日本の不用品が海外で再活躍海運事情が世界的に大変(コンテナ不足による運賃高騰!)の中、久々輸出用コンテナのバン詰めを行いました。約1か月後には、アジアのどこかで人々の生活に溶け込んでいることでありましょう。