私はこれまで、中国、台湾、香港、ミャンマー、フィリピン、韓国とハワイへ渡航した経験があります。
リサイクルビジネスで行った国もありますが、当社のもう一つのビジネスである、水回りの仕事の関係上、それぞれのトイレ事情に非常に興味があり、必ず見て回る習慣があります。
お国により紙がないのは当たり前で、これまで一番感動?したのは中国のある地方のトイレ事情です。
ご存知の方もいると思いますが、中国の田舎のトイレには扉が無い場所もあります。つまり、しゃがんだ姿を見られるし、また他人のしゃがんだ姿も見れる。これは慣れます!
しかし今回はこんな当たり前の話ではなく、○○省のある山岳地帯での話です。
それは
崖から2枚の道板が1mくらい突き出ていて(かなり強固に固定)、しゃがむときは
ロープにしがみついて行います。
落としたものはそのまま崖下(約300mくらいか?)に
爆弾のように落ちていき、かなり爽快。
風も吹き上げます!
想像してみてください。紙、水、屋根、壁はありません。
男女共用、ずいぶん昔の話で、今はないかと思います。
また行きたい!
不用品回収のご用命は「リサイクルフタバ」へ!